越前市議会 2022-11-21 11月24日-02号
また、周りの施設内外を含めてシルバーに、保守点検などを業務委託していること、そういったところから光熱水費が1,080万円、また委託料も1,026万5,000円ということで、ここが大きくなっているところでございます。 また、湯楽里につきましては、利用料収入を指定管理者のほうで運営に回しております。
また、周りの施設内外を含めてシルバーに、保守点検などを業務委託していること、そういったところから光熱水費が1,080万円、また委託料も1,026万5,000円ということで、ここが大きくなっているところでございます。 また、湯楽里につきましては、利用料収入を指定管理者のほうで運営に回しております。
次に,施設内外の修繕についてお答えいたします。 プレーに支障がある危険箇所や内野の整地については,早急に改善してまいりたいと思っております。その際,内野全体の高低差につきましては,規定に合うよう適正に整備してまいります。また,その他の必要な整備につきましては,来年度以降計画的に実施し,安心して利用できる施設となるよう整備してまいりたいと考えております。
新たに確認された患者に対しては,直ちに感染症指定医療機関への入院勧告や就業制限を行うとともに,徹底した積極的疫学調査を行い,施設内外の濃厚接触者の完全把握に努めます。濃厚接触者には全員にPCR検査を実施し,速やかに感染者を発見することで感染の広がりを防止します。 なお,消毒方法や施設の運営については適宜助言,指導を行い,施設内での感染拡大を防いでいきます。
障害者の自立のために、障害者の就労先を確保するだけでなく、現場での実習を行う機会をふやし、訓練も兼ねた施設内外での軽作業等を数多く受注していくことが必要であると考えております。 以上でございます。
現在、学校での防災管理は、教頭が防災担当責任者となり、組織的に学校施設内外の安全管理に努めております。また、防災教育の面では、平成20年6月に改正された学校保健安全法に基づき、保健主事及び安全教育担当が核となって児童生徒に危険予知能力、危険回避能力、さらに規範意識を身につけさせ、結果として自分で判断して行動できる能力を育てるよう指導を行っております。
また利用者の利便性を優先した施設配置や施設内外の案内表示の徹底など、利用する人の誰もが分かりやすい施設とします。 方針2として「利用者にやさしい施設整備」を挙げ、バリアフリー・ユニバーサルデザイン化を進め、子供や高齢者、障害のある人、外国人など誰にも優しく、利用する人が安らぎを感じ、憩うことができる施設整備といたします。
最後に、敦賀市清掃センターの構成設備の全体的な腐食等の老朽化や施設内外の手狭など、今以上にリサイクルを展開することができないため、新たな施設について検討することが必要とも聞いています。 また、平成14年度のダイオキシン対策など基幹的改良は行っているものの施設の老朽化は否めず、新たな施設、すなわち溶融炉などの新たな施設建設も検討する必要もあります。
今後も施設内外の環境につきましても十分配慮して管理させていただきますので、何とぞご理解をいただきますようよろしくお願いいたします。 ○議長(山本益弘君) 6番、清水正信君。 ◆6番(清水正信君) ありがとうございます。